2025年2月14日金曜日

終わりは始まりのホイッスル

 こんばんは。今日は九州ジュニア選抜インドア大会個人戦の日でした。本アカデミー登録の4選手が参加し、田端・中村ペアが3位に入りました!




準決勝までは順当な勝ち上がりで、危なげなくはありました。ですが、要所を締めきれないところは今後に課題を残しました。ですが、九州の強者を相手に、良く戦いました。準決勝は優勝した大分明豊のペアにコテンパンでしたが、この冬、必ず乗り越えて見せます。今後の対戦が楽しみです!次は選抜チームメンバーとしての対戦となることでしょう。今から対戦が楽しみです。

また、もう一つのペア、小﨑・吉永ペアは一回戦を快勝し、二回戦へ進出しましたが、決勝まで進んだ東長崎のペアも1-④で敗戦…。ベンチに入っていて感じたのですが、正直勝てると思いました。足りなかったのは、実力と気持ちかな、と。

ただ、気持ちだけでは勝利できません。どちらのペアもやはり、簡単なミスが多かった…。W後衛なのに雁行陣よりも先にミスっては勝ち目はないですね。

しかし、終わったことは仕方がありません。残された団体戦に、全精力を傾けて、決勝トーナメント初戦で明豊と戦って、リベンジを果たしましょう、と最後のミーティングで話したところです。

とりあえずはお疲れ様でした。そして明日も頑張りましょう!

明日の大会後に練習を入れているのは、ご愛嬌ということで(笑)。

明日時間のあられる方、いらっしゃいましたら、九州大会の残り香のするパークドームで一緒に練習しませんか?お待ちしています!

風に負けない&ええやない

 
こんばんは。週末は寒かったですね。
アカデミーは土曜日、長崎の第28回佐世保市選抜大会に参加してきました。かきどまり庭球場には行ったことがあるのですが、佐世保総合グラウンドには初めて来ました。子供たちは長島杯で何度か来たことがあるようです。

予選リーグを抜けて、そこから強豪チームとの対戦をすり抜けて…、と思ったのですが。箱抜け直後の決ト初戦で、優勝した諫早中に敗れ、ベスト8という結果に終わりました。



感想を一言で表すと、「風に弱い」。風が吹くとしっかりとしたスイングができない、という言葉が粗くて申し訳ないのですが、「ひ弱な」テニスで敗れました。しっかりと重心を低くしてボールにコンタクトする、ということができませんでした。課題が見えたので、翌日の練習のメニューを帰りの高速道路でスタッフと練り上げました。

翌日曜日は正午から浜線へ。昨日の佐世保とはうって変わって、暖かく無風な状態で練習に取り組むことができました。

マッチポイントでさばききれなかったカットサービス後のネットプレー、バックローボレーを中心にじっくりと時間をかけて取り組むことができました。カット気味に返球するあるいは、ドライブボレーで返球するコツを簡潔に伝えました。すると選手はみるみる成長していきます。

昨日の大会後の練習試合(長島ITCさんと一時間)、それから本日の練習を見て感じたのですが、実は結構「ええやないか」と言いたくなるような試合結果と技術の習得を指導者として感じます。

ミーティングでも選手たちに話しましたが、「練習は試合のように、試合は…」

私は「試合は練習のように」派です。

今日のようなプレーを、練習会場で見せたのびのびしたプレーと身体裁きを見せてくれたら、さらに成長するのではないでしょうか。負けたのは少し悔しかったですが、負けたことにより、課題の精選と攻撃のバリエーション追加ができた週末となりました。

九州ジュニアまであと10日。伸びしろ、伸ばしまくります。

追伸、その日の夜は長崎のレジェンド、島津さん、松岡さんとソフトテニス談議に花を咲かせることができ、貴重な時間となりました。

佐世保市ソフトテニス協会の、いや昨年度三月、九州地区選抜大会決勝戦で鎬を削った、レジェンド島津さん、そして松岡さん、夜までお付き合いしていただいて、ありがとうございました。

写真の一枚は、街中にあったきれいな…、何でしょう?天守閣?きれいでした。

次週は天草大会が行われます。みんな頑張ってください。



早くも、「冬仕様」

 こんばんは。今日は暖かかったですね。
昨日と今日、エコパーク水俣で、ミズノ・エコパーク水俣杯九州中学生ソフトテニス交流大会が行われ、団体三位、個人優勝という結果となりました。



昨日の団体戦では、今回助っ人としてUpwithの菅原・本川ペアに入ってもらい、初めて六人で団体戦に臨みました。土曜は風も強く、気温も低いせいか、立ち上がりに凡ミスが多く、佐賀県のクラブチーム桜S.T.C(+どんぐり垂水(鹿児島))とレグルス鹿島に完敗…。三位という結果に終わりました。カットストロークを自在に使う桜S.T.C、正攻法で挑むレグルス鹿島、どちらに対しても、対応が遅く、課題を残しました。

翌日曜日個人戦は風もなく、気温も上昇、水俣では珍しい絶好のコートコンディションで、修学旅行で今日から不在の中村の代わりに、大会実行委員会から特別に許可を頂き、ジュニアの選手、春竹Jrの佐藤さんを招き入れ、田端・佐藤ペア、そして小﨑・吉永ペアの2ペアで個人戦に挑みました。

小﨑・吉永ペアは予選リーグ3勝2敗で無念のリーグ敗退。しかし、相手のスピードボールに十分対応できていたこと、早い中ロブで相手後衛を疲れさせるような配球ができたことは収穫でした。あとはショートボールに対する反応速度と、相手が何を狙っているか気づき、考える眼力を育てていければいいと思いました。

一方、田端・佐藤ペアは、予選リーグ全勝の1位通過。決勝トーナメント初戦は長嶋ITCに快勝したものの、やや不安を残す試合となりました。同準決勝はレグルス鹿島の中学一年生!GC1-3まで追い込まれましたが、崩しのストロークが読まれていることが判明し、作戦修正。準決勝④ー3で逆転勝利!

決勝戦はどんぐり垂水との対戦となりました。相手の後衛の強烈なシュートに打ち負けず、カットストロークを駆使し、甘くなったら迷いなく前衛へもっていく。迷わず最後まで戦えたこの一戦は④ー2で勝利、見事優勝することができました。

作戦というよりは、執念、といった、気持ちのこもった準決勝、決勝でした。

この大会を経て感じたのは、
「体育館を意識してプレーする選手」が多かったことです。カットサービス・カットストローク、ノーバウンドでの処理、WF等…。すでに、みんな「冬仕様」という感じでした。熊本はまだまだ出遅れてるな、という実感しかありません。外での練習でも、体育館を意識して取り組ませないとな、と痛感しました。

九州には沢山のクラブチームがあります。本アカデミーも、二日間を通して、たくさんのクラブ関係者の方と名刺交換をさせていただきました。

「九州はひとつ」

をモットーに、頑張っていきましょう。

また月曜日が来ます。今週も頑張りましょう。

2024年11月27日水曜日

ドッと気疲れ…

 こんばんは。今、水俣から帰ってきました。


昨日と今日は中学生の都道府県選抜対抗中学生ソフトテニス大会の熊本県選手選考会でした。

本アカデミーからは日本ソフトテニス連盟の主催する競技者育成プログラムSTEP4に九州代表として参加する田端(県連推薦で県選抜選手確定)を除く三名が参加しました。

結果として田端・中村・吉永が県選抜選手に、小﨑がNEXT8に選出され三月の本番(県選抜は都道府県対抗、NEXT8は九州地区選抜)まで熊本の代表として戦うことが確定しました。

毎年、言っていることですが、「選抜」選手は人から「選ばれて」決まります。当然のことですが、選ぶ人が変われば選ばれる人も変わります。

「なぜ、自分じゃないの(選ばれないの)?」

そう思いながら帰路に就く選手もいるのではないでしょうか?

悔しさをバネに、頑張ってほしいものです。

逆の立場から言うと、

「この子で良かったんだろうか?」と発表後、自問自答することが多々あります。

これから全国・九州の猛者と試合をするたびに、

「この子じゃなかったのかな?」
「もう一回選考できないかな?」

と、自分たちの選考に疑問を抱くこともしばしば。負けながら帰りの車の中で、スタッフとそんな話をして帰ることも(笑)。

選ばれる側も、とってもとっても緊張するし、悩むでしょう。ですが、選ぶ方も同じくらいに悩みます。

その結果が、今日の選考です。

個人的には肩書なんか、くそくらえ、と思っています。

選ばれなかった選手には、ぜひ自力で夏の全国(来年の全中は何回も言ってますが、ここ熊本!)出場の権利を手に入れてほしいと思います。

選抜チームとして、熊本はここ数年勝っていません。今年はこの前の夏の全中同様、

「目指せ一勝!」

を目標に頑張ってほしいと思います。

九州地区選抜大会に参加するNEXT8には昨年男子があと一歩のところで取りそこなった「優勝」を目標に頑張ってほしいと思います。

ちなみに、私は県選抜総監督・県選抜女子コーチ・NEXT8男子スタッフの三つを掛け持ちます。

身体がもつか、心配です(笑)。

頑張ります。



追伸 写真はタイ出張帰りの吉永さんから頂いたお土産です。今から自分を労います。吉永さん、ありがとうございます!

激戦の行方と悪癖

 こんばんは。最近週末雨が続きますね…。


その雨の影響を受け、熊本県中学生新人ソフトテニス大会個人戦の続きが一昨日土曜日に八代市テニスコートにて開催されました。男子はベスト8、女子はベスト16に進出したペアを集めて、同日開催される九州ジュニアインドア第三代表決定戦(強化トーナメント)の前に実施。強化トーナメント決勝まで進むと、選手は一人につき10試合この日することになります。先日の強化練習会で膝に違和感を持っている選手もおり、心配しました。

県南の選手が高速の事故の影響を受け、全員集合に時間がかかりましたが、無事競技開始。小﨑・吉永ペアは前衛を意識しすぎたのか、ミスが多発し、無念の0-③敗退。小﨑・吉永ペアに勝利したそのペアが決勝の対戦相手となり、田端・中村ペアがリベンジ、昨年度に引き続き優勝。新人戦2連覇を果たしました。



個人戦が終わった直後から、空いているコートを使って第三代表決定戦の予選リーグが始まりました。アカデミーは田端・中村ペアが決勝戦まで戦ったので、そこまで競技ができません。畳みかけるようにリーグ戦を消化していきます。KSAの入ったAリーグには市内の長嶺、先ほど決勝を戦った水上学園、そして新人戦団体4位の本渡と、予選リーグ2位までが決勝トーナメントに進出できるとはいえ、強豪揃いの「死のリーグ」となりました。

そのAリーグでいきなり新人戦団体4位の本渡が初戦で水上学園に敗れる大波乱。毎度言っていることですが、一度でも負けてしまうと敗退が決定する本アカデミー、水上学園、本渡の三つ巴になるのでは?と心配しました。3位は決勝トーナメントに進めません。

ですが、団体モード、田端・小﨑、中村・吉永に組み替えスタッフもオーダーを的中させ、予選リーグ全勝。Aリーグ1位で決勝トーナメント入りを果たしました。水上学園戦では先ほどの個人戦で小﨑・吉永がやられた大将ペアを中村・吉永がわずか1点に抑えるという完勝!やられた本人が直接リベンジを果たしてくれました。小﨑も常にトップで出場し、安定したストロークを披露、個人戦のショックを微塵も感じさせない戦いぶりでした。



決勝トーナメントに入ってからも安定したストロークと要所で練習していた崩しのストロークからのネットプレーが随所に決まり、準々決勝泗水、準決勝松橋を撃破し、決勝戦へ。九州ジュニアまであと一勝。

決勝戦は市内の湖東との対戦。ですが、ここで思わぬ展開に…。二面展開で先に田端・小﨑が③ー0で完勝している間に、中村・吉永が2ゲームダウン…。死に物狂いで第3ゲームを奪い返しチェンジサイズ。落ち着きを取り戻したのか、相手が勝ちを焦ったのか、第4ゲームは相手のミスが重なり4-0。激戦の行方はファイナルゲームへ。

先に4ポイントリードし、カウントは5-1。誰もがKSAの勝利を確信したところから、またしても「悪癖」となりつつある連続失点が始まり、5-5。相手ベンチも相当盛り上がっています。引き攣り曇る表情、高鳴る鼓動、誰もが手に汗握るラスト2プレー。サーブは吉永。課題としているファーストサーブが入り、マッチポイント。最後は吉永渾身のアタックを相手前衛がはじき、ゲームセット!

KSA1962史上、初めて団体戦で九州大会への出場権を手に入れました!

最後はミーティングで、四人で戦い抜いたことを称えると共に、負けそうな時、苦しい時にファーストが入ったこと、ラケットを振り切れたこと、そして「油断」から敗戦への道を歩み始めるんだ、前回の苦い経験が生かされていない、ということを話しました。

ですが、四人でつかんだ九州大会、本番は熊本の代表として、今以上の活躍ができるよう、頑張っていきます。今日はあいにくの雨でしたが、午前中しっかりと課題に向き合いました。

まだまだ足りない、ということは、もっともっと伸びることができる、ということ。

可能性を信じて、これからもKSA1962は戦い続けます。応援よろしくお願いいたします。

でもやっぱり、6人ほしいですね…。

2024年10月30日水曜日

小さな絶望の積み重ねが…

 こんにちは。今日は選挙の日ですね。日本の未来に一票投じましょう。


さて、昨日エコパーク水俣で行われました、熊本県中学生新人ソフトテニス大会団体戦、KSA1962は、第一シードで臨みましたが、準決勝で敗退、九州ジュニア出場権獲得とはなりませんでした。


本大会も4人で臨む、1ペアでも負ければ即敗退の状況下で、選手たちは奮闘しました。相手により徹底される戦術を想定して取り組んだ練習の成果が、十分発揮できました。

準々決勝荒尾第三中との試合では、大将ペアをばらさずに1ペアを潰しにこられましたが、田端・小﨑がベストパフォーマンスを発揮。ファイナル5-5のシーソーゲームを7-5で振り切り、②ー0で勝利!

この厳しい試合を乗り越えると、あとは楽に戦える、そう思った準決勝の苓北中戦に落とし穴が待っていました。田端・小﨑が準々決勝の大激戦の勝利の勢いのまま、完封。二面展開で戦う中村・吉永も3Gにマッチポイントを1度、4Gもダブルマッチポイントを握っていました。ところが…、

レシーブミス、スマッシュミスと最後のウィニングショットが決まらず、ファイナルへ…。勢いに乗った苓北ペアが4連続得点で先行し、そのまま逃げ切り、ファイナル3-7で敗戦。手元から九州ジュニア出場の権利がするりと逃げていった、そんな敗戦でした。

敗戦直後に「みんな、ごめん…」と泣きながら謝る中村・吉永。文字通り「絶望」に打ちひしがれていました。若手スタッフもさすがにかける言葉がない、そんな感じでおろおろしています。

「はい、次、切り替えて」

と、三位決定戦に向けて切り替えを促すしかありませんでした。

敗戦の傷癒えぬまま、行われた三位決定戦、どうなるかな?と思いましたが、しっかり心の整理ができたのか、吹っ切れたのか、三位決定戦本渡中戦は、のびのびとプレーし、勝利。来月9日の強化リーグで第三代表決定戦へ回り、九州ジュニア団体戦での出場を目指します。

大会終了後のミーティングでは、「今まで言ってきたことが、できた」ことと、「試合中で修正しなければならなかったことが、できなかった」とスタッフからアドバイスがありました。そして最後に、

「今日のような小さな絶望の積み重ねが、ソフトテニスプレーヤーを成長させてくれます」

と話した時には、涙を流して話を聞く選手の姿がありました。

あと一点、あとワンショット、何でできなかったんだろう、どうしてあんなスイングしたんだろう、こみ上げる後悔、時間を巻き戻してほしい気持ち、スポーツに携わる人なら誰しもが体験する、

「苦い経験」「小さな絶望」

これが本アカデミーの選手たちをさらに強くする、そう信じて今日からまた、頑張ります。

追伸、応援してくださった保護者の方々に代表一名が感謝の言葉を述べる、「あるある」な活動シーン、本アカデミーは毎回その立場を決めず、毎回交代制でやっているんですが、今回は(誰とは言いませんがw)AKB48の前田敦子さんばりの泣きながらコメントでした。悔しかったんだね。

「はい、次、やり返すよ」

改めて、大変。

 こんにちは。昨日とはうって変わって好天に恵まれ、アカデミーの選手たち本日は荒尾ジャンボ梨大会に参加しています。


で、今何をしているのかといいますと…。荷物の詰め替えです。


アカデミーの荷物の運搬を一手に引き受けているバモス号が、エンジントラブルによるレッカー移動…。練習で使う荷物を代車へと移動させています。しかし、荷物があんまり乗りません(笑)。バモス号の使い勝手の良さを実感させられました。無事に帰ってくるといいのですが…。


昨日、中学校の地区理事の先生が一堂に会しての委員会が行われ、その中で「クラブチームの今後の動向」が話に上がりました。

各県、クラブチームに対しての対応は様々で、排除の姿勢を前面に出す県もあれば、積極的にクラブチームへの移行を促す県もあるそうです。熊本は各地区の先生方に受け入れてもらっている(本当はそうではない方もいらっしゃるとは思いますけど(;^_^A)ようで、感謝の気持ちでいっぱいです。

しかしながら、どの県でも共通の課題として挙げられているのが、

「クラブチームは続くのか」問題。

やはり、クラブチームの運営は大変です。上記のような荷物の運搬もあれば、保護者の方の日々の送迎は目立ちませんが、地味に保護者の方の体力を奪います。さらに、出場枠の問題、練習会場確保の問題…。上げれば枚挙に暇がありません。

そんな状況でも、クラブチームを選択してくれる子供たち・保護者様がいるのだろうか?そう考えさせられます。

また、指導者の問題もあります。本アカデミーは有職者3名のスタッフで練習を行っています。残業もあれば県外への出張もざらです。当然スタッフが揃わないこともあります。

こちらもいろいろと、大変です。

そう考えると、部活動ってやっぱりありがたい存在なんだな、と思わされる時もあります。

ですが、それも先生方の目に見えない苦労(部活が終わってから学校の仕事をする、本来その競技に詳しくない、試合の引率、やる気のある子から欠席気味の子までまとめて指導しなければならない…。etc)があってこそのもの。部活動の目に見えない苦労を考えると、顧問の先生方には頭が上がりません。

何事も一生懸命やると、大変です。

「大きく、変わる」と書いて、大変です。自分を、仲間を、環境を変えるということは、一筋縄にはいきませんね。

大変ですが、「大きく、変わる」ことを目指し、今後も努力していきます。

できるまで、何度も

  こんばんは。今日は火曜の祝日。最近県選抜活動で日曜日の練習がなかなかできていなかったので、振り替えて全中会場パークドームで練習を行いました。 テスト前ということで、安寿は欠席、凛音も早退で、最後まで練習に参加したのはひまりとこころの二名…。池田代表にLINEで呼びかけてもらい...